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アップデート後にネットワークに繋がらなくなった

今月7日の出来事でしたが、equo upgrade後、再起動したらネットに繋がらなくなってました[たらーっ(汗)]
原因が分からず暫く放置していましたが、昨夜になってやっと原因が分かりました[わーい(嬉しい顔)]
DHCPの問題だった様で、ルート権限で dhcpcd を実行したら即ネットに繋がりました。
再起動の度に dhcpcd を実行しないとネットに繋がらないという状況でしたが、equo updateとequo upgradeを昨夜実行した時点でこの不具合は既に直ってました。

equo conf update でつまづいた事

sulfurのバグも直りましたが、単純アップデートする際、equoを使ったほうが早くて便利なので、引き続きequoを使っています。
ところでequo upgradeした後で次の様なメッセージが出る場合がたまにあります。
>>  @@ Installation complete.
>>  @@ Nothing to remove.
>>  @@ Configuration files scan complete.
>> There are 1 configuration file(s) needing update.
>> Please run: equo conf update

equo conf updateを行って下さいとの意味なのですが、その通りにやってみました。
sabayon ~ # equo conf update
>>  @@ Scanning filesystem ...
>> (1)  file: /etc/mdadm.conf
>> Please choose a file to update by typing its identification number.
>> Other options are:
>>   (-1) Exit
>>   (-3) Automerge all the files asking you one by one
>>   (-5) Automerge all the files without questioning
>>   (-7) Discard all the files asking you one by one
>>   (-9) Discard all the files without questioning
Your choice (type a number and press enter): -9
>> Configuration file: /etc/mdadm.conf
>> Discarding /etc/._cfg0000_mdadm.conf

…どうやらこのequo conf updateというコマンドはコンフィグファイルを上書きする際にどうするかという処理を行う模様です。
上記の例では古いファイルをそのままにし、アップデートで新しく生成されたコンフィグファイル._cfg0000_〜を削除してしまう例です。
これとは逆にアップデートで新しく生成されたコンフィグファイル._cfg0000_〜を古いファイルに上書きする場合は次の様になります。
sabayon ~ # equo conf update
>>  @@ Scanning filesystem ...
>> (1)  file: /etc/mdadm.conf
>> Please choose a file to update by typing its identification number.
>> Other options are:
>>   (-1) Exit
>>   (-3) Automerge all the files asking you one by one
>>   (-5) Automerge all the files without questioning
>>   (-7) Discard all the files asking you one by one
>>   (-9) Discard all the files without questioning
Your choice (type a number and press enter): -5
>> Configuration file: /etc/mdadm.conf
>> Moving /etc/._cfg0000_mdadm.conf to /etc/mdadm.conf

…でここで私が誤ってしまったのは、このコンフィグファイルを常に新しいものにしたかったのに、"discard"の意味を勘違いして、古いファイルを捨ててくれるものだと思ってしまって実行してしまった事でした。
そして新しいファイルである._cfg0000_mdadm.confはコマンド実行後は既に消されてしまっていて存在しません。
そこで、/etc/mdadm.confの存在するパッケージを再インストールしてみる事にしました。
先ず、equery belongsコマンドを使ってパッケージ名の逆検索をかけます。
yukio1@sabayon ~ $ equery belongs /etc/mdadm.conf
 * Searching for /etc/mdadm.conf ... 
sys-fs/mdadm-3.1.5 (/etc/mdadm.conf)

パッケージ名が"mdadm"と分かったので、
# equo update --force mdadm
…とすればいいかもと思われますが、ちょっと自信がなかったので、ここではsulfurを使って"mdadm"を検索して"Reinstall"を指定して実行させました。
…結果なのですが、再インストール後には消えてしまったファイル(/etc/._cfg0000_mdadm.conf)がちゃんと復元されてました[手(チョキ)]

又、後で調べて分かった事ですが、equo conf updateする際の"Automerge all"のmergeの意味は古いファイルと新しいファイルの差分を摘出してうまく統合するという意味ではなく、ただ単に古いファイルを新しいファイルで上書きするだけの様でした。…なので、古いファイルと新しいファイルを(本当の意味で)マージしたいのであればequo conf updateは"Exit"を選んでキャンセルし、テキストエディタで2つのファイルを開いて手作業でマージを行わないといけない事になります(^^;)

The Mana World の文字化け問題の一時的な解決方法

大抵のLinuxディストリビューションのパッケージ中に普通に入ってる有名な2D-MMORPGのThe Mana World(クライアント)ですが、デスクトップ日本語環境だと文字化けする問題が発生しています。ちなみにこれはUbuntuでも同じでした。
下が文字化けしている起動画面です。
スナップショット20.png
Mana Worldのパッケージ中のfontsディレクトリシンボリックリンクを変更したりすると文字化けが直るらしいのですが、めんどいし、具体的にどうやったらいいのか分かりません(^_^;)
それでローケルを一時的に日本語から英語に変えるという方法で個人的に解決させています。
UbuntuのGDMではログイン時にローケルの言語を任意に選択出来るので無問題ですが、今こちらで使っているSabayon LinuxのKDMではローケルが選択出来ません。
そこで、/usr/share/applications/tmw.desktop を複製して適当なディレクトリにコピーしてこの内容を書き換えます。
スナップショット22.png
起動コマンドを「tmw」から「LANG=en_US.UTF-8 tmw」に変更します。
出来上がったtmw.desktopからMana Worldを立ち上げます。
スナップショット21.png

sulfurがアップデートしたら起動しなくなりました。

約2週間ぶりにSabayon Linuxにログインしたら、アップデートパッケージが200個近く溜まってました。
一気にまとめてバージョンアップ作業しましたが、バージョンアップ後にsulfurがエラーで起動しないのに気付きました。
エラーメッセージは次の通りです。
Traceback (most recent call last):
  File "/usr/lib/entropy/sulfur/sulfur_client.py", line 18, in 
    import gtk
ImportError: No module named gtk

このバグは、http://forum.sabayon.org/viewtopic.php?f=5&t=18523 にも書かれてありましたが、読んだところどうやって解決したらいいのかさっぱり分からず(^_^;)
sulfurの代わりにコマンドラインベースのequoが問題なく使えるので今はそれを使ってます。
もう少し待てばバグフィックスされたパッケージがアップされると思いますのでそれまで待つ事にしました。
ちなみにequoの使い方のメモです。
# equo update
…でリポジトリの総アップデート
# equo upgrade
…で新着アップデートをまとめてアップデート
# equo install (パッケージ名)
…で各種パッケージの個別インストール

SecondLife Viewer2をメインマシンで動かしてみた時の考察

以前、Snowstorm Viewer2 (2.6.6.226977)をサブマシンで動かしてみた時の感想をこのブログに書きました。
…その時は、SabayonのほうがUbuntuに比べて体感スピードとしては約2倍くらいでした。
そしてメインマシンではFedoraインストールされてありますので、今回はそのFedoraとの比較になります。
サブマシンではGeForce FX5200でしたが、メインマシンではGeForce 6800です。
Snowstorm Viewer2 (2.6.6.226977)を動かしてみましたが、ログイン直後に自動ログアウトされてしまうという不具合が何度も続いたので、仕方なくそれより新しいバージョンのSnowstorm Viewer2 (2.6.7.227521)を試してみましたが、今度は「line 118: 18681 不正な命令です」のエラーで起動せずでした[ふらふら]
そして仕方なくSnowglobe Viewer2 (2.0.2.3591)で試してみる事になりました。
体感スピードはSabayonとFedora両者とも変わりませんでした。
グラフィックスの設定(クオリティとスピード)で、「低」「中」「高」「超高」の4段階ありますが、これを最高の「超高」にして、ある場所でカメラの視点をグルグル回しているとFedoraでは毎回Viewerがクラッシュして、Viewerが落ちますが、Sabayonでは全く同じ状況でも全然落ちませんでした。
あと、SabayonのリポジトリにあったViewer2(バージョン2.1)のsecondlife-binですが、これはどういう訳かサブマシンで全く同じsecondlife-binを動かしてみた時よりも動作が遅いという結果になりました。性能としてはGeForce 6800のほうが上の筈なのに、不可解な結果となりました。

全体的な結論としては、SabayonはFedoraやUbuntuに比べたらより3D向きなのではという結論です。
3Dモデリングツールの数や3Dレンダリングツールの数はFedoraやUbuntuに比べてかなり多いです。
又、3D系のゲームの数も若干多いかなぁという感じでした。

Chromiumの拡張機能「Sabayon Package Search」

sulfurは検索件数が多いとスクロールが重たくなります。
そこで、Google Chromeの拡張機能 "Sabayon Package Search" が便利です。
https://chrome.google.com/extensions/detail/bkcoalnapnoahheaobacjcgoahbbpooi?hl=ja
ちなみにGoogle Chromeはchromiumというパッケージ名でリポジトリに入ってます。

Firefox4とFirefox3.6のダブルインストール

Sabayon LinuxではFirefox4とFirefox3.6が競合されずにインストール出来るみたいです。
Firefox4 … /usr/bin/firefox
Firefox3.6 … /usr/bin/firefox-bin
といった具合に実行形式ファイルを別名にして重ならない様にしてあるみたいです。
sulfurで検索してみるとfirefox以外にも新しいバージョンと古いバージョンが -bin で区別されていて同時インストール可になってるものがいくつかありました。
スナップショット10.png
下の画像はKDEのkickoffでfirefoxで検索した結果です。ちゃんと二つの異なるバージョンのfirefoxアイコンが存在しています。
スナップショット13.png
設定ファイル格納ディレクトリ(~/.mozilla)が競合するので一つのユーザーで同時にFirefox4とFirefox3.6を立ち上げる事は出来ませんが、異なるユーザーでもう一方のfirefoxを立ち上げるという方法なら同時起動が可能です。

(例です。)
先ず自分のユーザー(yukio1)でFirefox3.6を立ち上げます。
ターミナルを起動して、もう一方のユーザー(yukio2)にログインしてそのターミナル上でFirefox4を立ち上げます。
$ su -l yukio2
$ firefox &
…上記の方法で同一デスクトップ上でFirefox4とFirefox3.6の両方を立ち上げてみた画面が下の画面になります。
スナップショット11.jpg

さて、Firefox4とFirefox3.6を使い比べてみた結果ですが、全体的にFirefox4のほうが重たく遅かったので驚きました[がく~(落胆した顔)]
Firefox4からはグラフィックスハードウェアアクセラレーション機能が入っているのでグラボの貧弱なマシンでは反対に遅くなる可能性が考えられるので、もしかしたらそれかも知れません[たらーっ(汗)]
それで、「設定」→「詳細」→「一般」→「ハードウェアアクセラレーション機能を使用する」のチェックを外してみましたが、スピードは大して変わりませんでした。
スナップショット12.png
次に「設定」→「詳細」→「一般」→「自動スペルチェック機能を使用する」のチェックを外してみたら速度が大幅に向上しましたが、これでもまだFirefox3.6のほうが軽く速かったです。
加えてスピードの遅くなりそうな重たい拡張機能もいくつか外してみましたが、これでも拡張機能でごてごてになっているFirefox3.6にさえもかなわないという全く残念な結果でした[ふらふら]
速度が従来の6倍以上というのは恐らくスペックの高いマシンでの話なのでしょうね…きっと(^^ゞ

「半角/全角」キー問題が再解決。

ibusで再び「半角/全角」キーが効かなくなった問題が再解決しました。
「IBusの設定」→「一般」→「キーボードショートカット」→「切り替え」の項目に"grave"を追加します。
スナップショット3.png
スナップショット2.png
上記設定を行うと、今度は~/.xprofileの

xmodmap -e 'keycode 49 = Zenkaku_Hankaku'

…の行が不要になるので省いてOKです。

X起動後にキーボードレイアウトが"us"になってしまう問題が発生

色々なパッケージを追加インストールしていく内に突然設定が書き換えられてしまったせいなのが、いきなりX起動後にキーボードレイアウトが"us"に変わってしまっていました。
"us"になってしまった時の問題点は、半角の特殊記号入力が"jp"の時と配置が違ってしまって入力し辛くなる事です。
ちなみにCtrl+Alt+F1でコンソール画面にした時は問題なく"jp"でした。
Xに問題があるので、xorg.confの尾末に次の文章を追加する事で解決しました。
Section "InputClass"
    Identifier     "Keyboard"
    MatchIsKeyboard "on"
    Option         "XkbLayout" "jp"
    Option         "XkbModel" "jp106"
EndSection


で、今度はまたibusで「半角/全角」キーが効かなくなってしまいました[ふらふら]

カーネルを2.6.38にアップグレードしてみました。

前回sulfurでカーネルをアップグレードしようとしたら依存関係で削除されるパッケージがいくつか出ていたので、断念していましたが、今朝もう一度sulfurでカーネルを検索し、2.6.38をインストール選択してみたら今度は依存関係で削除されるパッケージがゼロでした。…一体何が起こったのか不思議でした[がく~(落胆した顔)]
ちなみにカーネルは現行より新しいバージョンが出ていてもアップデート通知がされないので要注意です。(なので自分から能動的に時々チェックをかけないといけません[たらーっ(汗)]
カーネルと一緒にnvidiaドライバも同時にアップデートしました。
スナップショット24.png
…再起動後は特に問題はなかったです[わーい(嬉しい顔)]

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